| 評価項目 |
具体
項目 |
目標 |
具体的方策 |
総合
評価 |
成果と課題 |
| (1) |
教育
課程
の
編成 |
創意工夫を生かした適切な教育課程の実施 |
学習指導要領の主旨が生かされた特色ある教育課程を編成する。 |
多様な生徒の能力・興味・関心・進路に応じた学科・コースを設定し,特色ある教育課程を編成する。 |
4.0 |
新学習指導要領の実施に向けた準備,各学科コースの設定とカリキュラムの研究などしっかり取り組む必要がある。 |
| 教育課程の実施に当たって,教育目標の達成状況を定期的に点検する。 |
適宜,反省会が開かれ,点検がなされている。 |
| (2) |
教科
指導 |
わかる授業の展開と工夫・改善 |
創意工夫がなされた学習指導を行う。 |
各教科科目の年間指導計画(シラバス)を作成し,学習目的や学習方法を事前に生徒に説明する。 |
3.7 |
シラバスを事前に生徒へ説明する努力が必要である。 |
| 基礎・基本の内容を重点化した指導を行い,基礎学力・基礎技術の習得の徹底を図る。 |
実態に応じて基本を重視しながら学力向上に努めた。 |
| 生徒の自主的な学習意欲を喚起するため,導入・発展に工夫した授業を展開し,個別指導も取り入れる。 |
個別指導にも力を入れているが,生徒の意欲をどう引き出すかが,課題である。 |
| 学級の状況などの生徒の実態に応じた指導方法や指導形態を試みるなど,授業の創意・工夫に努める。 |
学年部会で生徒の特性を審議し,教科会で指導法について検討すること。 |
| 教材の精選及び教具の活用 |
生徒の実態に応じて教材の精選や工夫,教具の活用を行う。 |
生徒の実態に応じて,教材を精選したり,教育機器等を用いたりして,指導を工夫する。 |
生徒の実態を把握できてもそれに合わせた教材選びに苦慮している。 |
| 手作り教材を作成するなどして,学習意欲の喚起に努める。 |
工夫の余地がある。 |
| 適切な学習評価 |
教職員の共通理解のもとに適切な評価を行う。 |
年度当初に担当教師間で評価基準を話し合い,共通理解のもとで評価を行う。 |
教科内での連携周知を図るべきである。 |
| 観点別評価を踏まえた評価問題の作成を心がけ,知識・理解に偏らないバランスのとれた評価を行う。 |
教科内・教科間で十分検討し,各教科の特質を踏まえ,バランスをとる必要がある。 |
| (3) |
総合的な学習の時間 |
ねらいが明確で創意工夫を生かした活動 |
学習指導要領のねらいを踏まえて,地域や学校の特色を生かした活動を行う。 |
学校の特性を生かした年間計画に基づき,生徒の問題意識・問題解決能力など「生きる力」の育成に取り組む。 |
3.5 |
学科によって取り組みの温度差があるので,改善が必要である。 |
| (4) |
特別
活動 |
ホームルーム活動の充実 |
学校・学年の教育目標に沿った年間計画により,活発な活動を行う。 |
年間計画に基づき,事前準備をよく行い,活発なホームルーム活動を実践する。 |
3.9 |
学年部で活動内容の活性化について検討する必要がある。 |
| 学校行事の充実 |
生徒の実態に即した効果的な行事を行い,活動内容を工夫する。 |
生徒の実態に即した見直しを行い,内容を工夫することにより,効果的な学校行事を実施する。 |
見直しを加えながら有意義な学校行事になるよう取り組んでいる。 |
| (5) |
生徒
指導 |
基本的な生活習慣の確立 |
生徒理解に基づき,全教職員であいさつ・マナー・礼儀等のきめ細かな生徒指導を行う。 |
服装,容儀などについて生徒心得を中心に,生徒・保護者に説明したうえで,教職員の共通した指導を行う。 |
4.0 |
あいさつ等元気があって気持ちがよい。 |
| 学校生活において,基本的な生活習慣を定着させ,節度ある生活態度の定着を行う。 |
定着させるために特に1年生では指導を徹底した。 |
| (6) |
進路
指導 |
進路指導の充実 |
系統的・計画的な進路指導を行う。 |
生徒が望ましい勤労観・職業観をもつことができるよう,各学年に応じた系統的指導に努める。 |
4.0 |
系統的指導に劣る面がある。 |
| 進路実現に向け,進路情報の提供,講演会の実施,個人面談等を行う。 |
一部に不徹底な点も見られるが,概ね良好である。 |
| 年間計画に基づき,インターンシップを実施し,職業意識の高揚と啓発を図る。 |
学科によって職業意識の啓発活動に温度差があるので,改善が必要である。 |
| (7) |
教育相談 |
教育相談の充実 |
生徒の持つ悩みや困難の解決を援助する。 |
カウンセリング・マインドを持って生徒に対応する。 |
3.9 |
担任との定期的面談の実施と必要に応じてメンタルコーチに面談を依頼でき効果があった。 |
| 不登校・いじめなど生徒の動向を細かく観察して問題等を的確に把握し,適切に対応する。 |
細かな対応に心がけてはいるが,より情報収集に努めなければいけない。 |
| (8) |
生徒会活動 |
生徒会活動の充実 |
自主的な生徒会活動を支援する。 |
生徒会行事に生徒が主体的に参加できるような工夫と呼びかけを行う。 |
3.6 |
現状は受動的であるので,ひとりひとりがその一員であることを意識づけることが大切である。 |
| 生徒の自発的・自主的な活動を活発に行う。 |
生徒の自発性・自主性が発揮され,活発な生徒会活動を展開する。 |
教師の指導によるところが大きく自主的でない。 |
| (9) |
読書教育 |
読書活動の充 実 |
読書活動を通して,豊かな人格と落ち着いた生活態度を養う。 |
図書だよりの発行に努めるとともに,図書室の利用や本の貸し出しの拡大を図る。 |
3.9 |
定期的に図書だよりも発行され,利用や貸し出しの拡大に努めている。 |
| (10) |
健康 ・安全教育 |
健康や安全に対する態度の育成 |
健康・安全な生活を送るための指導を行う。 |
保健だよりを発行し,心身の健康について,学級担任・分掌等の連携を密にした指導を行 う。 |
4.1 |
定期的に保健だよりも発行され,生徒個人の状況について連携できた。 |
| 安全確保について生徒や保護者への啓発を促し,組織的に対応できる危機管理体制を整える。 |
しっかりとした危機管理マニュアルができているが,安全教育をより具体的に実施していく必要がある。 |
| ホームルーム指導を通して,交通安全教育や安全衛生教育を徹底する。 |
機会をとらえて随時指導がなされていた。 |
| (11) |
人権 ・同和教育 |
人権尊重に対する普遍的価値観の醸成 |
人権尊重に関するさまざまな課題を認識させ,解決のための実践力を身につけさせる。 |
体系的な人権・同和教育計画に基づき全生徒に指導し,生徒が人権課題を解決しようとする態度を育成する。 |
3.2 |
生徒が自ら考え行動するまでの指導の工夫が必要である。 |
| 教職員の認識の深化と指導力の向上を図るため,校外研修に参加し,校内における職員研修を行 う。 |
職員研修にもっと意欲的に取り組む必要がある。 |
| (12) |
部活動 |
部活動の活性化 |
部活動への参加を奨励し,活発な活動を行う。 |
部活動と学習との両立が図れるよう連絡・調整を行う。 |
4.0 |
顧問と担任が連携しながら指導に当たっている。 |
| 部活動によって,生徒が達成感を持ち,好ましい人間関係づくりや個性の伸長を図るよう支援する。 |
まだ努力を要するが,概ね良好である。 |
| (13) |
ボラ ンティア活動 |
ボランティア活動の充実 |
ボランティア活動を通して,奉仕の心と郷土を愛する心の育成を行う。 |
ボランティア活動の意義を認め,生徒の参加に積極的に取り組み,活動の活性化を図る。 |
3.8 |
地域社会に貢献するためにもより積極的に動く必要がある。 |
| (14) |
個別指導 |
個を生かす指導の充 実 |
個に応じた指導の一環として,学習支援,各種資格取得を奨励する。 |
生徒の意欲的な生き方への支援を積極的に行い,個々の生徒に応じて,学習及び資格取得など適切 な指導助言を行う。 |
4.1 |
学習指導をはじめ,資格取得への指導は積極的に行われた。 |